【体の中で1番大きく動く関節は肩甲骨】

肩甲骨というのは鎖骨とつながっており、他は筋肉に支えられていて肋骨の上に乗っている状態です。
体の中で一番大きく動く関節ですが、支えている筋肉が凝り固まることで、その動きは制限されてしまいます。

 

 

猫背の方は、肩甲骨が持ち上がり左右に離れ開いた状態です。
肩甲骨を支えている筋肉は、背骨や肋骨、骨盤などにもつながっており、猫背になることで、肩こり、首こりだけではなく、背中、腰などにも痛みの症状が出てきてしまうこともあります。

 

 

そして、脂肪というのは動かさず筋肉が硬くなったところに溜まります。
【肩甲骨を活性化する】

首、肩甲骨、背骨の周りには“褐色脂肪細胞”という特殊な脂肪細胞があり、特に肩甲骨周りに多く存在しています。
この褐色脂肪細胞を刺激することで、熱エネルギーが生み出され、脂肪燃焼へとつながるのです。

 

褐色脂肪細胞を刺激するためにも、肩甲骨を活性化させることが大切です。
凝り固まった肩甲骨をストレッチでほぐし、本来の動きを取り戻しましょう。

 

 

特に女性に多いのが『巻き肩』
横から見ると、頭が前に突き出て肩が内側に巻いている状態です。
巻き肩の方は、必要以上に肩甲骨の筋肉が伸びており、肩甲骨を動かすのはなかなか難しいかもしれません。

 

まずは、胸の筋肉のストレッチからですね。
ストレッチでほぐした後、肩甲骨のストレッチをしていきましょう。